12月に入荷致しました、フランスの「ラルティザン パストリエ」♪
以前、パフュームインクをご紹介させて頂きましたが
皆様お試しになりましたでしょうか?
Continue reading “L’Artisan Pastellier vol.1”
2017年から2018年にかけてキングダムノートは
【オリジナルインクの年】
と言っても過言ではないほどインクのリリースに力を入れています。
2018年2月中旬現在でなんと44種類!
オリジナルインクだけで見本帳を作っても
なかなかのボリュームだなぁとニヤニヤしてしまいます。 Continue reading “キングダムノートオリジナルインク総選挙~店頭スタッフ編~”
カランダッシュはスイスジュネーブに本社を置く筆記具メーカーです。
1915年に「ジュネーブ鉛筆工場」としてスタートし、
2015年、創業100周年を迎えました。 Continue reading “カランダッシュの巨人”
「中屋万年筆」
職人による手作りで人気の日本の万年筆ブランドです。
エボナイトの軸に、丁寧に漆塗りを施した溜塗りは
しっとりと手に吸い付くような質感。 Continue reading “中屋万年筆 プレゼントキャンペーン!”
「私はワインとチーズがあればそれで幸せです。それ以上の幸せはありません。」
とフランス人。
「私はパスタとサッカーがあればそれで幸せです。それ以上の幸せはありません。」
とはイタリア人。
2011年 富士五湖シリーズの第一弾として発売され、
多くの反響を呼んだ完全透明軸の万年筆「本栖」から7年。
より透明度を感じさせる樹脂色で装いも新たに、
待望の「プラチナ 万年筆#3776 センチュリー 忍野」がリリースされました。
Continue reading “澄んだ水を思わせる「忍野」がリリースされました!”
「ペーパーワールド フランクフルト 2018」レポート
2018年02月11日
ドイツ、フランクフルトで開催された展示会、ペーパーワールドに行ってきました。
前回の「バーレイ模様」に続き本日ご紹介するのは
“シェブロン”です。
Continue reading “伝統的なパターンを身に纏う Vol.2”
最近、寒い日が続いてなんだか気分が沈んでいたのですが
ちょこっと嬉しいことがありました???? Continue reading “類は友を呼ぶ”
1761年
ドイツ ニュルンベルク郊外にて創業された
「グラフフォンファーバーカステル」
19世紀半ばには六角形の鉛筆を発明し鉛筆の長さ・太さ・硬さの基準を作るなど
木軸の鉛筆と色鉛筆製造業界をリードする存在となりました。 Continue reading “¥50,000の鉛筆”
キングダムノートがある西新宿でも道端には雪がかすかに残り
氷点下になることもまだまだしばしば…
冬の寒さが厳しく残っていますが、
立春は過ぎ、暦上は春です。
そう、もう春なのです!!
ということで、春らしい名前が付いた万年筆「春暁」のご紹介です。 Continue reading “春ですね”
アウロラを代表するロングセラーモデルの一つ、「88」。
88と書いて、イタリア語で「オタントット(オッタントット)」と呼ばれています。
Continue reading “アウロラ万年筆の名品「88」”
もうすぐ特別スペシャルデーです。
最近は友チョコなどもあり、あまり好きな人への決戦日という意識は
薄れつつありますが今年は気になるあの人へチョコレートな筆記具と
一緒に想いを伝えてみるのもGOODです♪ Continue reading “バレンタインデーキス”
もうすぐバレンタインデー。
本命チョコ、義理チョコ、
最近では友チョコや、自分へのご褒美チョコ。
「女性から男性へ」だけではなく、
「男性から女性へ」逆チョコや、花を贈る事もあるそうです。 Continue reading “チョコレートに想いを添えて・・・”
イタリアの筆記具ブランド「ビスコンティ」
イタリアの古都フィレンツェで1988年に創業した
比較的新しい会社ではありますが、最近ではあまり使われなくなった
セルロイドを使用した製品を作る一方で
磁石式のキャップの開閉やパワーフィラー式の吸入方法、
23ctパラジウムペン先など、次々と斬新な技術を取り入れているメーカーです。
Continue reading “ペン先の刻印、変わりました”
「Less is More.(少ない事はより豊かな事である)」
かのミース・ファン・デル・ローエ(近代建築に於ける世界三大巨匠)は言いました。
さらに、
「Capless is Here.(キャップレス、ここにありき)」
と言ったとか、言わないとか――。
歴史の長い筆記具メーカーでは、
軸に伝統的なパターンの彫刻を施したモデルが多く見受けられます。
オーソドックスなこれらのパターンには、実はそれぞれにちゃんとした意味があるのです。
今回はそんな(見過ごされがちだけど)美しきパターンを持った
軸たちをご紹介したいと思います。
Continue reading “伝統的なパターンを身に纏う Vol.1”
イタリア万年筆メーカー「デルタ」
【少数民族コレクション】
最終回です。
本日は2010年~2015年までの
5つのモデルです。 Continue reading “デルタ【少数民族コレクション】 Vol.3”
昨日より紹介している
イタリア万年筆メーカー「デルタ」の
【少数民族コレクション】
本日は2005年~2009年までの
4モデルです。 Continue reading “デルタ【少数民族コレクション】 Vol.2”

