驚きの芯繰り出し機構!ペリカン メカニカルペンシル #60 ニックバイン

2018年03月28日

昨今のメカニカルペンシルは芯が折れないことが売りになっているものが多数。

0.3mmや0.2mmの極細芯を折らずに快適に筆記できるペンシルの技術革新は目覚ましいものがあります。

そんな中、ペンシルの歴史の中でも異彩を放つ「折れる」メカニカルペンシルをご紹介!
◆ペリカン メカニカルペンシル #60 ニックバイン グリーン

ペリカン メカニカルペンシル #60 ニックバイン グリーン

1950年代に発売されたこのペンシル。芯は当時の規格である1.18mmが採用されています。
全長は119mmとやや小ぶりで可愛らしいフォルム。

クラシックな深いグリーンにゴールドのトリムが映えます。

さて冒頭で「折れる」ペンシルとご紹介いたしましたが折れるといっても、もちろん芯が折れるわけではありません。

このペンシル、芯繰り出しの際にノックやツイストではなく

胴軸をグニっと折ることで芯が出る機構になっているのです!!

驚きの繰り出し機構!

後発にも中折れ式のペンシルはありますが、

この#60 ニックバインは可愛らしい見た目と遊び心の調和が素晴らしい。

使って楽しい、茶目っ気のあるペンシルとなっています。

機構とデザインが相まって、たまらなく愛らしい

折る際はやや強めにしっかりと力を加えます。

60年以上前のペンなので、壊してしまわないか少しドキドキしてしまいますが
何回か繰り返すと力加減がわかるかと思います。

折る方向は任意で問題ありませんので左効きの方でも違和感なくお使いいただけます。

ちなみに同年代のモンブランのペンシルの口金はチャック式ではなくスパイラル状のスリット式。

モンブラン、スパイラル状のスリット式の口金

ペリカン、チャック式の口金

万年筆における吸入方式の違いのように、

細かいところにもブランドそれぞれの方式が見えて面白いです。

なお1.18mmのペンシル芯は当店でもお買い求めいただけますので、実用派の方もご安心を。

数多発売されたメカニカルペンシルの中でも一際存在感を放つ、歴史的名品。

貴重な入荷をお見逃しなく。

>>ペリカン メカニカルペンシル #60 ニックバイン グリーンの商品ページはこちらから

ではでは、今回はこのへんで。

皆様の素敵なペンライフの一助となりますように。

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