復刻された名品 「ペリカン 万年筆 400NN M&K」

2013年05月10日

「ペリカン 400NN M&K」は、1950~60年代の傑作万年筆400NNの復刻を望む

日本市場の声に答え、1973年に当時のペリカンの関連会社MERTZ&KRELL

(メルツ&クレル)社により製造されたモデルです。

オリジナルの「400NN」は、戦後のペリカン黄金期に作られた400シリーズの最終型。

その400シリーズをベースに1980年代に発売されたのが、現在まで続くスーベレーン

M400シリーズです。
ペリカン 400NN M&K
復刻された「400NN M&K」は、流線型の尻軸、尖った形状の天ビスなどオリジナル

「400NN」の外見の特徴を忠実に再現しています。

オリジナルとの見分け方は、胴軸と尻軸の段差。復刻版は胴軸と尻軸に段差が無く、

すっきりとしたシルエットになっています。
「400NN M&K」と「400NN」の尻軸の比較

「400NN M&K」は1970年代製で、比較的若いヴィンテージといえます。

けれども、クラシカルなフォルムだけでなく、エボナイト製のペン芯や、味わい深い軸色など

ヴィンテージ万年筆の魅力を十分に堪能することができます。

また、ペン先の軟らかさは個体によって差が大きく、自分にあった書き味を探しだすのも

この万年筆ならではの楽しみのひとつです。

1970年代の復刻版「ペリカン 万年筆 400NN M&K」は ≫こちら

1950~60年代オリジナル「ペリカン 万年筆 400NN」は ≫こちら

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