ペリカン 「M101N」苦しい時代にうまれた万年筆

2020年04月30日

1929年の世界恐慌から幕を開けた1930年代。
アメリカ経済が大打撃を受け、様々な文化が委縮しました。

しかし、デザイン、モノづくりは止まりませんでした。
フォルクスワーゲンがビートルを発表。
筆記具業界も最新の技術を追い求めている時代でした。

パーカーは速乾性インク「クインク」を発売、
トレードマークの矢羽クリップを初めて採用。
モンブランはマイスターシュテュックに生涯保証をつけ、
レザーグッズメーカーを買収し、ペンポーチなどの高品質レザーの販売を開始しました。

そして、この時代に万年筆メーカーとして大躍進したのがペリカン。
今でも根強い人気の100シリーズが発売されました。

1929年に吸入式万年筆が発売され、1930年代に量産体制が整うと
数々の美しい軸を生み出します。
丸みを帯びた天冠に刻印によって施されたペリカンマークが特徴です。
色、形共に資料が残っていないモデルもあり、
コレクターでも揃えるのは難しいといわれるヴィンテージペリカン。

今回は90年以上愛され続けるモデルの復刻品をご紹介致します。

M101NトータスシェルレッドとM101Nブライトレッド
スーベレーンの原型となった100シリーズの復刻品です。

上質な樹脂を磨き上げることで鮮やかで深みのある赤色を表現しています。
手の中に納まる大きさながら、そのデザインは色褪せることなく存在感が漂います。

ペリカンの歴史的逸品。

「ペリカン M101N」はこちらから>>

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