ペリカンホテルに泊まった話

2019年11月05日

Guten Tag!

はい、こんにちは。

去る十月、お休みを頂き私はドイツへ旅行に行ってきました。
その一番の目的はなんと言っても・・・

「ペリカンホテルに泊まりたい!!!」

からでした。

ペリカンホテルって何ぞや?? という方にご説明しますと、

ペリカンホテル外観

ドイツの筆記具ブランド「ペリカン」の製造工場として長年使われてきた建物を活かし
モダンな内装にデザインされたシェラトン系列のホテルなのです。
ドイツ北部はハノーファーののどかな町中にあり、
敷地内にはホテル同様工場の建物を再利用したオフィスや幼稚園があったりと
現地の生活に自然に溶け込んだ環境となっています。

いつもペリカンのホームページで見る旧工場のあのイラストの光景を実際に見たい!!

という事で夢を果たしに行ってまいりました。

ハノーファーの街並み

ハノーファーの中央駅から電車で10分弱、今回はあえて最寄り駅ではなく
お散歩がてら少し離れた駅から歩いて向かうことにしました。
駅の周りは地元のスーパーや本屋さん、小さなレストランなどが立ち並ぶ
コンパクトながらもにぎわいのある素敵な街並みでした。
そこからホテルへは、住宅が並ぶ通りをひたすら歩いて行きます。

ハノーファーの緯度は北緯52度。北海道よりも北にある都市なのでかなり寒いのかな?と不安もありましたが
朝晩は少し肌寒かったものの、日中は天気も良くとても過ごしやすい気候でした。

そして、メインの通りからホテルのあるエリアに差し掛かると・・・!!!

ギュンター・ワーグナー アレー!!!

なんだか厳かな気持ちになりながら、ギュンター・ワーグナーの名を冠した通りを進みます。
するとすぐに外壁が見えてきました。
敷地が広く、ホテルの入口がなかなか見つからずぐるぐる歩き回ってしまいましたが
それほどに目立たない場所に入口はあります(笑)

エントランス(内側から)

柱にはペリカンの筆記具が盛り込まれたアートがならんでいます

中に入るとエントランス、ロビーはそこそこ広く、ホテル内で一番ペリカンを感じられました。

カウンター横には学童向けの新製品などが展示されていました

エレベーターホールに飾られていたアート。これもペリカン・・・?

客室に入ると、歴史ある建物らしく天井がかなり高くなっていたのがとても素敵でした。
大きな窓からは中庭を見渡すことができ、工場として使われていた時代に思いを馳せつつ
のんびりと過ごすことができます。

部屋の窓からの眺め

一息ついたあと、敷地周辺の散策に出かけるとたくさんのペリカンモチーフを見つけることができました。

重厚なレリーフ

左側の建物のてっぺんにもペリカン!

食事は、あまりホテル近くには飲食店がないので夜も朝もホテルでいただきました。
敷地内にはジャズの演奏が聴けるレストラン・バーと、
ロビーから螺旋階段を下りたところにある中庭の景色が見られるレストランの二か所があります。

2日目、物販を求めてまた敷地内を歩きまわっているとそれらしき建物が見えてきました。
お!あれかな?と近寄ったその先は

TINTEN TURM!

これだ!!
直訳すれば「インクタワー」
説明を読んでみると、ショップ、ミュージアム、イベントが体験できる建物と書いてあるわけですが
あれ、どうも暗いぞ・・・

胸のザワつきを抑えつつ改めて営業日を確認すると、ちょうど滞在の二日間である日曜日、月曜日が定休日となっていました。
・・・・・悲しい・・・・・

人がいない・・・

開いて・・・無い・・

また来よう・・・

営業日には、ペリカンやペリカン工場の歴史、貴重な工場の内部装飾などを見学できるそうです。
また、ショップでは日本で流通する高級筆記具のみならず画材やカジュアルなステーショナリーも手に入るそうです。
どなたか行かれた方がいましたら是非お話聞かせてください!

ドイツに行ったら、ぜひ シェラトン ペリカン ハノーファーへ!

tschüss!!

帰りは最寄りのペリカン駅から

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