ファーバーカステル稀少な木材シリーズ、第三弾・エボニーの魅力

2009年11月17日

グラフ・フォン・ファーバーカステルの代表作、「クラシックコレクションシリーズ」。
このペンの特長は胴軸の素材に各種、希少な高級木材を使用し、金属部の素材が全て
プラチナコーティング(シルバーにロジウムコーティング)されています。

第三弾の今回は、クラシックコレクションの「エボニー」のご紹介です。クラシックコレクション・エボニー
エボニーは、日本名で、「黒檀(コクタン)」といい、カキノキ科の樹木です。
熱帯性の植物で、インド南部が原産の熱帯性の植物です。

成木は樹高25mにもなり、生育がとても遅く、幹は平滑で黒褐色という特徴があります。
材質は非常に重く硬い木材で加工はとても難しい樹木です。

エボニー・胴軸

また、割れやすいので釘止めをすることは困難ですが、耐久性には非常に優れていて、
細工用の木材として、家具や仏壇、建材、楽器、ゴルフのクラブヘッドなどに使用さ
れます。
特にピアノの黒鍵やチェスの駒などに用いられていましたが、乱伐が進んでいる上に、
生育が遅いため、現在ではかなり希少品になっています。

ズッシリとした重量感と独特の深みのある光沢、そして繊細で優美な造りには、
目を奪われてしまいます。

「クラシックコレクション・エボニー」はこちら 

0

NEW POST

MORE
PAGE TOP