麗しの国産細字

2016年06月14日

皆さんは国産と舶来モノ、どちらがお好きですか?

国産以外を舶来モノ、とひとくくりにするのは少々乱暴ですが。。。

国産の万年筆は舶来モノに比べると圧倒的なコストパフォーマンスと、
日本人向けの細めの字幅が特徴です。

本日はその国産の万年筆の醍醐味ともいえる細字について
綴ってみようと思います。国産の万年筆と言えば皆さんもご存じ
パイロット、セーラー、プラチナの3社。

こちらはセーラーの万年筆

パイロットはインクフローがかなり潤沢で
細字でも比較的たっぷりのインクで書く事が出来ます。
そのぶん、ペンポイントはやや小さ目です。
色彩雫などのパイロット純正インクが、
低粘度であることも想定しての設計なのでしょうね。

パイロットの細字

セーラー、プラチナはパイロットに比べるとインクフローは抑え目ですが
ペンポイントは少し大きめです。

セーラーの細字

プラチナの細字

ちなみに僕はプラチナの細字が好きです。
一番常用しているペンもプラチナで、
毎日あの平らのペン先から生まれる適度なしなりに魅せられています。
もう病み付きです。。。

国内作家さんに万年筆のオーダー制作を依頼したときも、
ペン先はプラチナを指定しました。

こちらのペンもそのうちブログで取り上げようと思ってますが
今回は長くなりすぎてしまうのでまたの機会に。

最後にセーラーについて。
セーラーの細字は書き味もさることながら、実際に書いた文字が美しく見えます。

キレのいい字と言いますか、とめ、はね、はらいが綺麗に決まるんですよね。
(僕は字が汚いので実際の手書き画像はとても載せられませんが・・・)

このように同じ国産の細字、といっても各社各様です。
その違いを味わうのも万年筆の楽しみの一つではないでしょうか。

キングダムノートでは中古の国産万年筆を多数取り扱っております。

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