年代別によるペン先の紹介 モンブラン マイスターシュテュック #149

2016年05月04日

お待たせ致しまして、申し訳ありません。

先月より約1年振りにブログを更新しました。

これを機会にキングダムノートや万年筆等、ペンの世界に興味を持って頂ける人が

増えてもらえればと思います。

1年振りということで、個人的に仕切り直しと思っております。

そこで、私の最初のブログは以前にも紹介しているのですが、

万年筆の中でも定番中の定番であります

「モンブラン マイスターシュテュック #149」を紹介をしたいと思います。世界最高峰であり、最も有名な筆記具メーカー「モンブラン」。

そのモンブランを代表するシリーズ・マイスターシュテュックの中でも

最大モデルにして最高の評価の「#149」は、まさに筆記具界の王様です。

1950年代の初代から現行品までに各パーツに変更がみられますが、

その中でも今回は万年筆の最も重要な部分のペン先を取り上げたいと思います。

下の画像をご覧下さい。

1950年代~60年代
装飾がゴールド、プラチナ、ゴールドと3帯で14Cと刻印されてます。
当店では「#149 14C/字幅」と表記しています。

1970年代中ごろ
装飾は1950年代~60年代と同じですが、14Cから18Cになってます。
当店表記は「#149 18C/字幅」です。

1970年代後半~80年代前半
装飾はゴールド、プラチナの2帯の中白になり、再び14Cに戻ってます。
当店表記は「#149 14C中白/字幅」です。

1980年代中ごろ
装飾は変更がなく、刻印が14Cから14Kに変わってます。
当店表記は「#149 14K中白/字幅」です。

1980年代後半~90年代中ごろ
装飾は中白のままで、14Cから18Kに変わってます。
当店表記は「#149 18K中白/字幅」です。

1990年代後半~現在
刻印は18Kと変更はなく、装飾が3帯に戻ってます。
当店表記は「#149 字幅」です。

年代によるデザインの変化に明確な区切れはなく、

移行期間があるため重複している場合もあります。

年代や個体差による書き味に違いがみられますので、

是非、店頭にお越し頂きましてお試しされる事をお勧めします。

■#149関連はこちら

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