ペン先ユニットを外してみる

2017年04月08日

顔料インクやラメインクを使った後など、

ときには分解洗浄してしっかり洗浄したい!という場面があるかと思います。

両用式の万年筆なら簡単に洗浄できるのですが吸入式だとそうもいかない場合も。。。

そんなとき、特別な工具なしで分解洗浄ができる吸入式万年筆をご紹介しましょう。

その万年筆とは、ペリカンのスーベレーンシリーズ。

割と有名なので、ご存知の方も多いかも

実はこの万年筆は、ペン先を捻るだけで簡単にペン先ユニットが外れるようになっています。

例のごとく、私物のM400(通称ジャンク君)で試してみましょう

ペン先を痛めないように薄いゴム版などがあると良いですね。

こいつをぐっと反時計回りに回すと…

は、はずれたー!!

ニブとペン芯はユニットに固定されたままです

このようにニブとペン芯を外すことなく、ペン先のユニットごと取り外すことができます。

※ニブとペン芯が外れてしまうタイプの万年筆の場合、

再度取り付けの際にずれてしまって書き味が大きく変わる可能性があります。

非常に危険ですので個人での分解はオススメしません。

取り外した後は、吸入式の万年筆なのに胴軸のなかもごっそり綺麗に洗浄ができますね。

これなら安心して顔料インクやラメインクなど様々なインクを試すことができます。

ここまで洗浄が必要な場合は稀ですけどね

またペン先ユニットはサイズごとに標準化されています。

これは何を意味するかというと、ペン先ユニットのサイズが同じであれば

違う字幅の付け替え、

ロジウムメッキペン先とバイカラーペン先の付け替え、

さらにはスチールニブと14金ニブの付け替えだってできちゃうってことです。

例えば、M400シリーズとM200シリーズは互換があります。

14金ペン先の書き味を楽しみたい!でも見た目は限定のスケルトン軸が良い!

こんなときはペン先ユニットを交換して唯一無二のオリジナルカスタム万年筆!

なーんてこともできるんです。

理想の筆記具を追い求めるならこういうのもアリかもしれませんね。

今では新品で手に入らなくなった限定軸も、キングダムノートなら見つかるかも?

ペリカンの万年筆はこちらから

※しかしあくまで自己責任のもとになりますのでご注意を!

故障してしまった場合はメーカー保証の対象外になります。

ではでは今回はこの辺で。

皆様の素敵なペンライフの一助となりますように。

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