「わざわざカネに換えるほどでもなぁ。」

2014年11月18日

寒くなってきました。

1年もあっという間ですね、恐ろしいものです。

さて、キングダムノートでは只今買取キャンペーン中!

ツイッターやホームページ、はたまた雑誌/趣味の文具箱など

様々なところで発信しております。

>>>ワンプライス買取<<<

お陰様で沢山の筆記具がここ新宿に集まり、

そして新たな物語を紡ぐべく旅立ってゆく・・・

そんな出逢いを仲介出来る事、嬉しく思います。

『もっともっと沢山のお客様に筆記具買取を知って頂き、ご利用頂きたい。』

年末、そして新年に向け皆様に買取でもご満足頂ける様進んでいきます。

買取。

これは様々なところで耳にする言葉。

リユース、リバリューの流れは確かに日本に深く浸透していると思います。

素晴らしい事です。

万年筆を筆頭に、筆記具の買取を通して伝えたいこと。

それは

「買取=お金になる」

だけでは無い事。

特に筆記具の様な、歴史も長く、ヴィンテージの素晴らしき世界。

至福の世界。

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某日、とある喫茶店、カウンターにて。

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「わざわざカネに換えるほどでもなぁ。」

「・・・!」

新規発掘!と喫茶行脚中。

お仕事を勇退された70代の方とカウンターで御一緒させて頂くことに。

趣味の世界、そして筆記具の話しに花が咲き

宣伝兼ねて買取話。

ほほう、やはり。

大量に眠らせているそうで。

いや~勿体ない。是非お売りください!

という気持ちを込め簡単にご案内。

買って、磨いて、撮って、売って、包んで、渡して。

筆記具に囲まれる生活で勘違いしがちな事。

世の中筆記具に身近な方ばかりじゃないのよ、と、いや当たり前なんですがね。

キングダムノート、そしてシュッピン自慢の買取。

これもまずは知って頂いてこそ。

勿論意識して広めて行ける様日々努力していますが、改めて痛感する、そんな出来事でもありました。

インターネットを見ない、しかし万年筆全盛期に活躍されていた年配の方々。

何気なく使われていたその数々が今、万年筆を愛する方に如何に貴重な存在となっているのか。

まだまだ知って頂く余地が無限大にあることに、落胆を超え大きな希望を感じ得ました。

知って頂く事。

買取はお金に換える事だけではない事。

眠らせている筆記具には、それを喉から手どころか全身出そうに欲しがっている方がいるほどの魅力が潜んでいます。

持って来て頂く手間、送って頂く手間、

諸々あると思います。

ただ、その後、誰かの手に渡り再び輝く小さな筆記具の世界は、なんとも夢のある世界であると思いませんか?

そんな風に捉えて頂けたら嬉しい限りです。

筆記具の素晴らしき世界。

筆記具をお売り頂く事。

それは歴史、文化、そして夢を紡ぐこと。

「壮大すぎやしないかね?」

「いえいえ社会貢献ならぬ、もはや文化貢献ですよ。」

人とのつながりで成り立つ世界。

モノを通して楽しみましょう。

大事にする事。

日本人の得意分野ではないですか。

大量生産、ファストファッション、デジタル化

移ろいゆく時代に、

まだまだ小さくとも強い灯を、筆記具を通して繋げたい。

歴史を紡ぐという事。

皆様が眠らせている筆記具、

そして、

皆様の周りの眠らせている主を、

キングダムノートで輝かせてみせます。

筆記具、万歳!

そして、喫茶店万歳。(そこかい!)

筆記具。

珈琲。

あゝかっぱえびせん。

外が、寒いですから皆様体調にお気をつけて。

では。

S

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