ジューン・ブライド(june bride)は、直訳すると
6月の花嫁、6月の結婚。
欧米では、6月に結婚をする花嫁は、生涯しあわせになれるという
古い言い伝えがあります。
花嫁にまつわる素敵なジンクスは他にも…♪
サムシング・フォー
西洋では、200年前以上前から伝わる風習です。
花嫁が結婚式で4つのアイテムを身につけると、
幸せになれるというもので、最近では日本でも
結婚式に取り入れられるカップルも多いようです。
4つのアイテムには深い意味があり、花嫁への
願いが込められています。
サムシング・ニュー(なにか新しいもの) 【これから始まる新たな生活への一歩を踏み出す】
サムシング・ブルー (なにか青いもの) 【花嫁の清らかさと誠実な愛情】
サムシング・オールド(なにか古いもの) 【先祖から受け継がれてきた財産】
サムシング・ボロウ (なにか借りたもの)【幸せな結婚生活を送る人の幸せにあやかる】
特別な日である結婚式のために、サムシング・フォーとして、
お気に入りの万年筆を探してみるのも、良いのではないでしょうか。
6月の花嫁におすすめする
サムシング・ニューはこちらです >>>>>
純白のドレスやチュールをより引き立たせる
ピンクゴールドの細身のボディには、31個のスワロフスキー
が埋め込まれています。
花嫁の繊細な指先を、より女性らしく、美しく華やかに魅せます。
新郎新婦の愛を誓う結婚証明書へのサインは、結婚式では大切な
儀式です。
式場に準備された既存のペンではなく、下ろしたての
2人だけの新品の万年筆で、署名されてはいかがでしょうか。
サムシング・ブルーなら、こちら >>>>>
イタリアのリゾート地であるカプリ島は、別名
『永遠の時が流れる島』
とも呼ばれ、世界中のカップルがハネムーンで訪れる聖なる島です。
港から見える、海と空のブルーが溶け合ったイメージが、この
淡いブルーのボディカラーで表現されています。
お好みのブルーのインクをさりげなく忍ばせて、
人生の門出をお祝いする新婦へのギフトとしてもおすすめです。
サムシング・オールドは、こちら>>>>>
ヨーロッパでは、祖母や母から譲られたジュエリーを
サムシング・オールドとして受け継ぐのが一般的ですが、
銀製の食器やカトラリーを代々花嫁に引き継いでいくという
慣わしもあります。
磨けば磨くほど、スターリングシルバーの味や深みを楽しめる
万年筆と共に、2人の歴史を刻んでいくのも素敵ですよね。
最後は、サムシング・ボロウですが…
揃えるのに一番難しいといわれているのが、このサムシング・ボロウです。
そこで、
身近な方の中で、素敵なご夫婦や大切なご家族の中に
万年筆をお使いの方はいらっしゃいませんか?
大切な方々のサムシング・ボロウが、お2人にとっての
特別な日にふさわしい貴重な想い出になることでしょう。
誓約書や婚姻届、参列者へのお礼状など、文字を書くことが
多くなる、ご結婚を期に
素敵なサムシング・フォーと万年筆に出会えることを
願って…。
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