アンデルセンの童話「醜いアヒルの子」
周囲と異なる姿をしていた為いじめられながらも最後には美しい姿となって大空へはばたく物語。
モンブランがこの名作をモチーフにして世に出したのが
「モンブラン 万年筆 #144 アルチザンエディション 醜いアヒルの子」です。
数あるモンブランの限定モデルの中でもこれほどインパクトと遊び心を感じさせてくれるペンは他にはないと私は思います。
キャップに穴が空いている!(内側までは空いておりませんが)
嘴が飛び出ている!しかも金無垢!!
でも全体的にはホワイトとゴールドのコンビネーションでエレガントに仕上がっている。
「こんなことも出来るのか」とモンブランの真髄を見た思いがします。
機会がありましたら是非お手に取ってご覧頂きたいと思います。
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