ハロウィンもここ数年で一気にお祭り感が増しましたね。
渋谷に行くと、身動きができないほどの仮装した人、人、人…
僕も大学生のころは友人と仮装パーティなんかしてましたねぇ。
(そのときはピカチュウのキグルミを着たり、黒タイツをはいて江頭2:50の仮装したり…)
そんなことはどうでもいいですね。。。失礼しました。
キングダムでは仮装はしませんが、ハロウィンにあう筆記具を選んでみました。
まずはこちら。
黒地にきらきらとラメが入っている万年筆です。
パッと見はおとなしいんだけどよくよくみると遊び心が潜んでる、
可愛らしい万年筆です。
魔女の仮装なんかにあわせるとぴったりですね。
こちら限定生産品なのでキングダム以外で見ることはなかなか難しいかもしれません。
国産なのであまりお高くないのもポイント。
お次はこちら。
ハロウィンといえばジャック・オ・ランタン。
そんな雰囲気を醸し出している万年筆といえばこれでしょう。
鮮やかなオレンジが実の部分、金トリムがろうそくの灯りで光る目のようです。
もともと太陽をイメージして作られた万年筆ですが、ほら、だんだんジャック・オ・ランタンに見えてきましたよね??
※ほんとは京野菜シリーズの鹿ケ谷かぼちゃを紹介したかったのですが、完売品なので今回はソーレを選ばせて頂きました。
そして仮装、仮面といえば外せないのが!
謝肉祭をイメージしていますので収穫祭のハロウィンとはちょっと違いますが、
その妖艶かつ華やかな雰囲気は通ずるものがあるのではないでしょうか。
皆さんの愛用万年筆にも、ハロウィンにはインクという名のお菓子をあげましょう。
そうしないと、いたずらされてしまうかも??
皆さんの素敵なペンライフの一助となりますように。