当店のオリジナルインクの中でも根強い人気を誇る「日本の生物シリーズ」。
このたび最新作となる「両生類」が発売開始いたしました!日本の生物シリーズは今回で第6弾。
「昆虫」
「野鳥」
「きのこ」
「甲殻類」
「くらげ」
と続いてきたシリーズに、「両生類」が加わりました。
それでは1色ずつ、ご紹介いたします!
◆アカハライモリ
赤地に黒の斑点模様が特徴的な腹を持つ、アカハライモリ。
尾だけでなく、四肢、目のレンズなど、特に再生能力が高いことでも知られます。
フグと同じテトロドトキシンという毒を持ち、警戒色としても特徴的な赤腹(アカハラ)をイメージ。
渋く、暗い、然し艶やかな赤色を表現しました。
◆ツシマサンショウウオ
対馬に生息する固有種、ツシマサンショウウオ。
森林や渓流の周辺に生息する10cm~12cmの可愛らしい姿。
尾の背面などにみられる黄色や橙色の縦縞模様をイメージしました。
ツシマサンショウウオ最大の特徴でもあるその深みのある黄褐色を、お楽しみください。
◆トウキョウサンショウウオ
生息地の破壊により生息数が減少、東京都日の出町では町の天然記念物に指定されるなど、希少種として知られるトウキョウサンショウウオ。
黄褐色や灰褐色など、変異の大きい背面の色彩。
夜行性で落葉広葉樹林やスギ・ヒノキからなる人工林などにひっそりと生息する艶のある姿をイメージしています。
◆ニホンアカガエル
本州から九州、および周辺離島に分布するニホンアカガエル。
赤褐色の体が特徴的で、背中には左右に黄色の筋が真っ直ぐ平行に通っています。
平地に生息することから近年数が減少。見かけられる場が少なくなってきました。
希少なアカガエルの渋みのある赤を表現しています。
◆モリアオガエル
水辺だけでなく森林など、山地で多くみられるモリアオガエル。
水中に産卵するカエルが殆どの中、木の枝や草の上に粘膜で覆われた卵塊を産み付けます。
艶の無いマットな質感が特徴の背中の魅惑の緑色をイメージしています。
渋みのある明るいグリーンを表現しました。
いかがでしょうか。
今回もなかなかいい色合いに仕上がったと思います。
無表情で少しクールだけど、どこか愛嬌のある両生類たち。
ぜひお試しくださいませ。
ではでは、今回はこのへんで。
皆様の素敵なペンライフの一助となりますように。
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