ペリカンの・・・
剥製に会いました。
とあるカフェにて。
吃驚しました。
非売品だそうです。
当たり前?
いえいえ、他にもダチョウの雛や卵や雷鳥など・・・
それらは販売されておりました。
繰り返しますが、カフェ、にて。
なぜペリカンの剥製ネタをブログに?
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また万年筆に繋げる・・・
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そう思われます?
実はそれだけではありません。
幼少期、
幼稚園の年長で、
「ペリカン組」でした。(本当です。)
ね、思い入れがあるんです。
サギです。
鷺。
ペリカンの剥製は写真NGですので、
鳥繋がりで京都へ珈琲店巡りの旅へ行った際の写真を代用。
京都と言えばまもなく紅葉の最盛期ですね。
夜のライトアップも個人的にお勧めです。
嗚呼京都へ行きたい。
さて、今日は何の話・・・
ペリカンでした。
今日の1本。
↓ ↓ ↓ ↓
1996年生産品。
ボディの彫金部分には
ベートーヴェンの交響曲第9番の最終楽章、「喜びの歌」序章部分の楽譜が
丁寧に彫りこまれています。
交響曲なのにコンチェルト?はさておき、
4000本限定。貴重且つ垂涎物の1本です。
店頭でぜひお手にとって見て下さい。
音楽に因んだ万年筆をまた後日ご紹介致します。
お楽しみに♪
では。
♪ (kingdomnote’s staff) souto nagase ♪ vol.4