お客様の中には
映画やドラマの小道具として万年筆を必要とされる方もいらっしゃいます。
こちらの万年筆は1950年代の作品でポケットに入るサイズでのセレクトです。
「小説家に憧れている青年」が持っていそうな万年筆・・・。
「社長」が持っていそうなギラギラした万年筆・・・。
「ラジオDJ」が持っていそうな万年筆・・・。
キャラクターのイメージや、時代背景にあった万年筆をご提案しています。
ですので、ドラマや映画でペンが出てくる場面はつい、注目してしまったりです。
さて、NHK総合で放送中の「ロング・グッドバイ」も
今週で最終回となりますが、物語は1950年代という事でペンもその時代の物がチラリ・・・本当にチラリと
出てまいりますのでそちらもご注目下さいｌ
因みに、この作品に登場する万年筆は以下の希少万年筆が登場してます。
「モンブラン #146G OB (フラットフィード」
「モンブラン #342G ブラック M (フラットフィード)」
個人的には、現在放送中のフジテレビドラマ「極悪がんぼ」は、
モンブラン＃149しか登場しないのが残念でなりませんが、
小清水 元役の小林薫様にとてもお似合いです。
同型モデルは→こちらから
written by スタッフ
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