Select Language

<   2017-12   >
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

永く使いたい。天然素材+伝統技術=至高の万年筆

北欧の暮らしのキーワード「ヒュッゲ」が話題になっている昨今。

北欧の暮らしの理想には、

「受け継ぎ、ものを永く、大切に使う。」という考え方があるそうです。

手をかけてずっと使えるものを選ぶことは素晴らしい。という概念。



万年筆もそう。だったらいいな。





先日、出先のお店で見かけたのは、
北欧の蚤の市やヴィンテージショップから仕入れられたという
味わい深い色になったかご。

リトアニアのかご、ですって。ほうほう。

どっしり、しっとりとした佇まい。

ツヤツヤとした濃い色のものもあり、
ざらりと乾燥し、白っぽい模様の出たものもあり。

天然素材って、やっぱりおもしろい。



そしてこちら、そんな天然素材の万年筆。



◆プラチナ 万年筆 出雲 竹編み 横網代 #10 トラフ


伝統工芸の竹細工によってうまれた万年筆。




・「横網代」(よこあじろ)、と読みます。
独特な傾斜の編み柄のこと。

・トラフ=「虎斑竹」
斑菌と呼ばれる菌類によって特徴的な黒い斑紋がある、
模様が美しく、貴重な材。江戸時代から珍重されている。


複雑な模様と、材の繊細な色合いが美しい。

背筋が伸びるような気高さと、あたたかみがあります。


ひとつひとつ、熟練の職人によって丁寧に作られています。


耐久性を高め表面の光沢を出す「油抜き」、
適当な大きさに切り出す「荒割」、幅を揃える「幅取り」を経て作られたひごを、

およそ幅2mm、厚さ0.2mmの竹ひご36本を使用して軸に編み上げます。

そして、表面に漆を施して仕上げ。

なんと、大変な工程でしょうか…


※プラチナ万年筆の公式サイトには、製作工程の動画もあります。
 そちらも面白いのでぜひ。



・茣蓙目(ござめ)の2種類は染色し錆漆仕上げを施します。


◆ プラチナ 万年筆 出雲 竹編み 茣蓙目 #1 アンコクショク






◆プラチナ 万年筆 出雲 竹編み 茣蓙目 #15 ベニカバイロ








写真だけで見ていたときは
なんだか重そう、と思っていたのですが、
実際にはわりとコンパクトサイズ。

竹素材なので、重量も思いのほか軽いです♪(約30g)


手のひらに乗せ、
職人技をじっくり味わいたい逸品です。



ご注文は、こちら


※職人による手作りですので、sold outになりますと
次回入荷までお時間がかかります。どうかご容赦ください。




古くから受け継がれてきた竹細工の技術が、

万年筆という、手のひらサイズに
ぎゅっっと凝縮されているのです。


永く、大切に使いたい。



いつか、いつか。



遠い国からきたヴィンテージのかごみたいに。

この万年筆もいつか、未来の誰かに
大切に受け継がれるのかも?なんて。




どこかの、だれかに。
皆様に。


素敵な出会いがありますように。



☆日々を写真でお伝え!KINGDOM NOTE公式Instagramはこちら☆

☆毎日更新中!KINGDOM NOTE公式Twitterはこちら☆

☆新着商品毎日追加!KINGDOM NOTE HPはこちら☆

この記事を面白いと思った人は16人です

2017年12月28日|written by スタッフ
この記事カテゴリーは『プラチナ』です。

私どもKINGDOM NOTEは、あなたの人生にゆとりあるペンライフをご提案いたします。
万年筆は文字を書く楽しさを思いおこさせてくれます。そこには、あなたが忘れかけていた感動があります。
忙しい日々の中で、忘れかけていたその感触を取り戻してみませんか。私たちキングダムノートがお手伝いさせて頂きます。



東京西新宿にある店舗のご案内

INFORMATION

  • イルブセット
  • 豊岡
  • LINE