筆記具メーカーの老舗、パーカーが
創業130周年の記念モデルを発売致しました。
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ウルシの木の樹液から作られる塗料を用いる「漆塗り」。
ウルシの木は元々中国から日本に渡ったと考えられていますが
近年の調査により、12,600年前の縄文時代には既に日本で生息していたと言われています。
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中古「PARKER パーカー 万年筆 デュオフォールド シニア リミテッドエディション
ブルー センテニアル M」が入荷しました。
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ややくすんだ、落ち着いたオレンジの軸は
どのメーカーも特別な意味を持つ万年筆として作られています。
それは世界初のカラー軸に対するリスペクトなのかもしれません。
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イギリス紳士なのに、イタリア色男の甘〜い洒落っ気も持ち合わせているとは…!!
そんな万年筆のご紹介。
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みなさんこんにちは。
かつて、「こだわりのスタッフ愛用品」というコーナーがこのブログにはありまして…
今一度ご説明すると、キングダムノートのスタッフが愛用している
こだわりの筆記具をご紹介するこの企画。
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自分にとっての「大切な筆記具」。
きっと皆様それぞれお持ちですよね。
誕生日にプレゼントでもらったもの、
ずっと欲しくてコツコツ貯めて購入したもの。
私にとっては、そんな大切な一つが
パーカーのボールペン「ジョッター」です。
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パーカーのヴィンテージ万年筆を代表する「パーカー#75」。
生産期間が1964年から1993年の約30年間と長く、また、手頃な価格帯と
その生産本数が非常に多い為、比較的入手し易いと言われております。
とは言え、パーカー#75の中にも、希少なモデルや高級モデルがいくつか存在します。
今回は現在、キングダムノートで取扱いしております万年筆を中心に
上記のモデルを紹介したいと思います。
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万年筆のペン先、「ニブ」にはいくつか種類があります。
今回ご紹介しますのは「フーデッドニブ」と呼ばれるペン先。
普段、よく見られる「オープンニブ」と比べて一番の違いは
ペン先が首軸に覆われている、その見た目ではないでしょうか。
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ボディー全体がシルバーで首軸とペン先が一体型のペン。
そう言うと、パイロットのミューを思い浮かべる方が多くいらっしゃるかもしれません。
でも、似たような形のモデルがパーカーからも出されています。
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「矢羽クリップ」が特徴的なイギリスのメーカー・パーカー。
パーカーの創設者ジョージ・サッフォード・パーカーがペンの製造に乗り出した唯一の望みは、
「優れたペンを作り上げること」でした。
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パーカーを代表する上位モデルの「デュオフォールド」。
1988年の復活から現在までにデザインの変更がありました。
今回はこれまでのデザインを紹介したいと思います。
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パーカー社を語る上では外すことが出来ない万年筆、パーカー#75。
以前に、このブログで初期型のパーカー#75の特徴をご説明させていただいたことがありました。
今回はモデルチェンジをした中でも最も見分けが付きやすい、天冠の種類についてお話をしたいと思います。
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万年筆を購入する際に殆どの方は機構を確かめると思います。
カートリッジやコンバーター、もしくは吸入式か両用式か等など。
インクをペンに入れる方法だけでも意外にその年代のペンによって
時代を感じさせられます。
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パーカー社の歴史を語る上では外すことの出来ないシリーズ「パーカー#75」
実はこのシリーズ、年代によって数々のモデルチェンジが行われていました。
一見どの年代のものも変わり無いようですが、今回は最初期モデルの特徴をご紹介いたします。
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私どもKINGDOM NOTEは、あなたの人生にゆとりあるペンライフをご提案いたします。
万年筆は文字を書く楽しさを思いおこさせてくれます。そこには、あなたが忘れかけていた感動があります。
忙しい日々の中で、忘れかけていたその感触を取り戻してみませんか。私たちキングダムノートがお手伝いさせて頂きます。